1996年、上位志向、若年層向け、アクティブ用途向けといった各ラインの個性がさらに強められた。 素材、外観、機能構成は、一般市場ではなく特定の対象層へ直接語りかけるものになっていった。
WM-EQ2
WM-EQ2は、自動反転機能を備えた再生専用Walkmanである。単3形電池に対応する。
WM-EX5
WM-EX5は、自動反転機能を備えた再生専用Walkmanである。Dolby B、リモコン操作、低音強調機能を備え、単3形電池およびガム型充電池に対応する。電子制御機能の導入によって利便性を高めた初期の上位構成である。
1996年には、各セグメントの性格が明確に定義された。 この分化は、アナログ末期の市場維持に寄与した。

