2001年、開発投資はほぼ停止し、カセットモデルは縮小したアナログ需要に応える低価格帯製品として残された。 Walkmanは革新の中心ではなく、既存需要を静かに支える背景的な製品になっていた。
WM-GX400
WM-GX400は、ラジオ機能と録音機能を備えたWalkmanである。単3形電池に対応する。ラジオ機能と録音機能を組み合わせた初期の複合構成を持つ。
WM-GX410
WM-GX410は、ラジオ機能と録音機能を備えたWalkmanである。自動反転を備え、単3形電池に対応する。ラジオ機能と録音機能を組み合わせた初期の複合構成を持つ。
WM-EX621
WM-EX621は、自動反転機能を備えた再生専用Walkmanである。Dolby B、リモコン操作、低音強調機能を備え、単3形電池およびガム型充電池に対応する。電子制御機能の導入によって利便性を高めた初期の上位構成である。
WM-FX888
WM-FX888は、ラジオ搭載Walkmanである。Dolby B、リモコン操作、低音強調機能、自動反転を備え、単3形電池およびガム型充電池に対応する。ラジオ機能を一体化した初期のWalkman系統に属する。
WM-EX921
WM-EX921は、自動反転機能を備えた再生専用Walkmanである。リモコン操作および低音強調機能を備え、単3形電池およびガム型充電池に対応する。
2001年には、カセットWalkmanは縮小市場に対応する製品となった。 その役割は限定的な維持構造へ収束した。


