1996年、小型化と操作系の整理が進められた。 日常環境に自然に溶け込む設計となった。
D-465
D-465は、電子式音飛び防止機構および光デジタル出力を備えたポータブルCDプレーヤーである。ESPによる再生安定化に対応し、Mega Bass機能および基本的な再生機能を備える。外部機器との接続に対応した構成となっている。 携帯使用に対応しつつ外部出力を備えることで、据え置き機器との接続にも対応する。中級機として位置づけられ、携帯性と接続性を両立した構成を持つモデルである。
D-152
D-152は、単三電池2本による電源に対応したポータブルCDプレーヤーである。1ビット変換回路およびMega Bass機能を備え、基本的なCD再生機能に対応する構成となっている。 再生機能は標準的なCDプレーヤーの範囲にとどまり、携帯環境での使用に対応した基本構成を持つ。中級機として位置づけられるモデルである。
D-153
D-153は、D-152と同系プラットフォームを基に構成されたポータブルCDプレーヤーである。単三電池2本による電源、1ビット変換回路およびMega Bass機能を備え、基本的な再生機能は共通している。外装および付属構成が一部変更されたモデルである。 再生機能は標準的なCDプレーヤーの範囲にとどまり、共通プラットフォームを基にした派生モデルである。仕様差によるバリエーションとして位置づけられる。
D-154
D-154は、同系プラットフォームを基に構成されたポータブルCDプレーヤーである。基本的なCD再生機能、電池駆動およびシンプルな操作系を備えた構成となっている。 再生機能は標準的なCDプレーヤーの範囲にとどまり、共通プラットフォームを基にしたモデルである。基本仕様を維持した構成を持つ。
D-155
D-155は、同系プラットフォームを基に構成されたポータブルCDプレーヤーである。基本的な再生機能を維持しつつ、外装仕上げおよび付属構成が拡張されたモデルである。 再生機能は標準的なCDプレーヤーの範囲にとどまり、共通プラットフォームを基にした派生モデルである。構成の差異により上位バリエーションとして位置づけられる。
D-265
D-265は、電子式音飛び防止機構を備えたポータブルCDプレーヤーである。ESPによる再生安定化に対応し、電池駆動および基本的な再生機能を備えた構成となっている。 耐振動機構により携帯環境での使用に対応し、基本構成を維持した中級モデルである。携帯性と再生安定性の両立に対応した仕様を持つ。
D-365
D-365は、電子式音飛び防止機構を備えたポータブルCDプレーヤーである。ESPによる再生安定化に対応し、電池駆動および基本的な再生機能を備えた構成となっている。筐体および操作系は同時期の標準的な構成を持つ。 再生機能は標準的なCDプレーヤーの範囲にとどまり、携帯環境での使用に対応した中級モデルである。基本仕様を維持した構成を持つ。
D-V500
D-V500は、Video CD再生に対応したポータブル光ディスクプレーヤーである。映像出力端子およびデコード回路を備え、映像再生に対応した構成となっている。筐体はポータブルCDプレーヤーと同系の構造を持つ。 音声再生にも対応するが、主に映像再生用途を前提とした構成である。光ディスクを用いた映像再生に対応した派生モデルである。
ポータブルCDは生活の中に定着した。 ただし物理メディア依存は変わらなかった。


