1991年、利用シーンに応じた操作性の改良が進められた。 日常環境での使いやすさが強化された。
D-808K
D-808Kは、車載用途への対応を前提としたポータブルCDプレーヤーである。基本的なCD再生機構を持ち、車載設置に対応する筐体構成およびアクセサリー構成が用意されている。 電池駆動にも対応するが、主に車載環境での使用を前提とした構成である。ポータブル機としての構成を維持しつつ、車載用途への適用を想定した設計を持つモデルである。
DD-1
DD-1は、音楽再生ではなく光ディスクによるデータ表示に対応したポータブル機器である。8cmディスクを使用し、辞書や書籍などの専用コンテンツに対応する。表示用ディスプレイおよび入力用キーボードを備えた構成となっている。 音声再生機能は持たず、データ参照用途に特化した構成である。光ディスクを情報媒体として利用する用途に対応した派生モデルである。
安定した使用が可能な構造が確立された。 ただしディスク依存の制約は継続した。
