1989年、バッテリー性能と耐振動構造が改善された。 日常使用に対応する安定性が確立された。
D-250
D-250は、外装品質および付属構成が強化された上位ポータブルCDプレーヤーである。基本的なトランスポート機構および再生機能は同系モデルと共通しており、外装仕上げおよびアクセサリー構成が拡張されている。 再生機能は標準的なCDプレーヤーの範囲にとどまり、耐振動機構は備えていない。構成は上位機として位置づけられており、外装および付属要素による差別化が行われているモデルである。
D-T20
D-T20は、AM/FMチューナーを内蔵したポータブルCDプレーヤーである。チューナー機能は本体構成に統合されており、CD再生と共通の操作系および表示系で制御される。ヘッドホンケーブルをアンテナとして使用する構成となっている。 CD再生およびラジオ受信の両方に対応し、用途に応じた音源切り替えが可能である。再生機能は標準的なCDプレーヤーの範囲にとどまり、複合機としての運用を前提としたモデルである。
D-Z555
D-Z555は、高音質再生を目的とした上位ポータブルCDプレーヤーである。デュアルDAC構成、オーバーサンプリング処理、高品質出力回路、有線リモコンなどを備え、音声出力系が強化された構成となっている。
ポータブルCDは一般用途に対応する水準に到達した。 同時に物理構造の限界も明確になった。
