1983年、スポーツ用途など特定用途向けモデルが導入された。 筐体形状および機能構成の多様化により、用途別設計が本格化した。
WM-F5
WM-F5は、ディスクドライブ機構を採用した再生専用Walkmanである。2系統のヘッドホン出力を備え、ラジオ受信および単3形電池に対応する。ディスクドライブによる駆動方式を採用し、走行安定性を重視した系統に属する。
WM-20
WM-20は、再生専用Walkmanである。単3形電池に対応する。
WM-F20
WM-F20は、ラジオ搭載Walkmanである。単3形電池に対応する。ラジオ機能を一体化した初期のWalkman系統に属する。
1983年には、単一製品から用途別製品群への移行が明確となった。 この構造は、後のセグメント設計の基盤となった。