1982年、録音機能およびラジオ機能を搭載したモデルが導入された。 これにより、再生専用機から多機能ポータブル機器への拡張が始まった。
WM-F2
WM-F2は、ラジオ搭載Walkmanである。録音および単3形電池に対応する。ラジオ機能を一体化した初期のWalkman系統に属する。
WM-R2
WM-R2は、録音対応Walkmanである。単3形電池に対応する。録音機能を携帯機へ取り込んだ初期の系統に属する。
WM-D6
WM-D6は、業務用構成を持つ録音対応Walkmanである。Dolby Bおよびディスクドライブ機構を備え、単3形電池に対応する。携帯録音機としての実用性を重視した系統に属する。
WM-7
WM-7は、自動反転機能を備えた再生専用Walkmanである。Dolby Bおよびリモコン操作を備え、単3形電池に対応する。電子制御機能の導入によって利便性を高めた初期の上位構成である。
WM-DD
WM-DDは、ディスクドライブ機構を採用した再生専用Walkmanである。単3形電池に対応する。ディスクドライブによる駆動方式を採用し、走行安定性を重視した系統に属する。
1982年には、Walkmanは単機能機器から複合機能機器へ移行した。 この構造は、日常用途への適応範囲を拡張した。