1994年、上位志向の仕上げや対象を絞ったモデルが現れ、ライン内部での差別化が進み始めた。 製品は広い一律の需要に応えるよりも、異なる層へ向けた複数の提案として整理され始めた。
WM-EX1
WM-EX1は、自動反転機能を備えた再生専用Walkmanである。Dolby Bおよびリモコン操作を備え、単3形電池およびガム型充電池に対応する。電子制御機能の導入によって利便性を高めた初期の上位構成である。
WM-EX1HG
WM-EX1HGは、自動反転機能を備えた再生専用Walkmanである。Dolby Bおよびリモコン操作を備え、単3形電池およびガム型充電池に対応する。電子制御機能の導入によって利便性を高めた初期の上位構成である。
WM-FX1
WM-FX1は、ラジオ搭載Walkmanである。Dolby Bおよび自動反転を備える。ラジオ機能を一体化した初期のWalkman系統に属する。
WM-EX511
WM-EX511は、自動反転機能を備えた再生専用Walkmanである。Dolby Bおよびリモコン操作を備え、単3形電池およびガム型充電池に対応する。電子制御機能の導入によって利便性を高めた初期の上位構成である。
WM-WX777
WM-WX777は、自動反転機能を備えた再生専用Walkmanである。Dolby Bおよびリモコン操作を備え、単3形電池およびガム型充電池に対応する。電子制御機能の導入によって利便性を高めた初期の上位構成である。
WM-FX811
WM-FX811は、ラジオ搭載Walkmanである。Dolby B、リモコン操作、自動反転を備え、単3形電池およびガム型充電池に対応する。ラジオ機能を一体化した初期のWalkman系統に属する。
1994年には、用途別および上位志向への分化が明確となった。 この変化は、後半年代のセグメント化を準備する構造となった。
