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メモリーウォークマン

2026年のメモリーウォークマン

ソニーの高級ウォークマンが世代交代。WM1の後継2機種とNW-ZX900が登場。

2026年10月、ソニーはWM1の2機種とZX707の後継モデルを発表した。NW-WM1ZM3とNW-WM1AM3はそれぞれNW-WM1ZM2とNW-WM1AM2を引き継ぎ、NW-ZX900はNW-ZX707に続く。今回、3機種ともリアシャーシに無酸素銅を採用。金色の最上位モデルは、メインシャーシにも銅を用いる点で異なる。 音声処理の更新は3機種に共通する。ソニーはS-Master HXに先読み型ノイズシェーパーを加え、DSDリマスタリングエンジンの対象を保存した音楽だけでなくストリーミング音源にも広げた。その共通の処理を支える筐体や部品、そして画面と容量に、各モデルの違いが表れている。

NW-WM1ZM3

NW-WM1ZM3

NW-WM1ZM3は、最上位モデルの金メッキ無酸素銅メインシャーシを継承し、リアシャーシにも銅を採用した。電源部の大型高分子コンデンサーは1基から2基へ増え、内部配線には引き続きKIMBER KABLEを用いる。容量は256 GB、画面は5.5インチ。

NW-WM1AM3

NW-WM1AM3

NW-WM1AM3は、アルミ製メインシャーシと金メッキ無酸素銅のリアシャーシを組み合わせる。更新されたコンデンサー2基の構成と5.5インチ画面はZM3と共通で、容量は128 GB。WM1の2機種を分けるのは容量だけでなく、筐体の作りでもある。

NW-ZX900

NW-ZX900

NW-ZX900は、WM1の各モデルと共通の低ノイズレギュレーターと水晶発振器を採用する。アルミ製メインシャーシに金メッキ無酸素銅のリアシャーシを組み合わせ、画面は新しいWM1の2機種より小さい5インチ。容量は64 GBとなる。

ソニーは米国で2026年10月15日、日本で10月16日にこの3機種を発表した。10月16日時点の国内発売予定日は2026年11月27日。

2026年のメモリーウォークマン
2026年のメモリーウォークマン 2026年に発表されたメモリーウォークマンのモデルを紹介します。 収録 NW-WM1AM3, NW-WM1ZM3, NW-ZX900